プロバイダーの違い
プロバイダーについて
ご存知の方も多いかと思いますが、プロバイダーとはISP(Internet Services Provider = インターネットサービスプロバイダー)のことをいいます。
プロバイダーは、NTTの「フレッツ」や「Bフレッツ」、KDDIの「ひかりone」などのデータ通信サービスとは違い、それらのデータ通信専用回線などを通じて、企業や家庭へのインターネット接続を提供するサービス会社となります。
回線業者は限られた種類しかありませんので、同じデータ通信サービスを用いれば、接続速度などはほとんどといっていいほど違いはありません。
では、プロバイダーを選ぶ意味があるの?といった疑問が浮かびますが、次にプロバイダーによるサービスの違いをご案内します。
プロバイダーのサービス
プロバイダーによる違いは、細かいサービスによる違いなのですが、比較しやすいサービスを挙げると以下のサービスが挙がります。
これらのサービスは、プロバイダーによって様々となっており、違いもわかりやすい項目となっています。
実際どのように違うのかを説明しますと、「メールボックス容量」では、20MBといったものから、100MBやほぼ無制限のものまであったり、「メール1通当たりの受信容量」では、10MBのものから、100MBほぼ無制限のものまでと様々です。
例えば、7MBのファイルを2ファイル送信したい場合、「1通当たりの受信容量」が20MBの場合だと、メールは1通にまとめて送れますが、10MBの場合だと、2通に分けて送らなければならなくなります。
このように、プロバイダーごとによりサービス内容が異なってきますので、プロバイダー選びの際は、まずこれらの項目を比較してみることをオススメします。
付加サービスの検討
上記の項目の他に、付加サービスとして、動画サービスなどのプロバイダー独自のサービスがありますので、インターネットで動画サービスなどを利用したいとお考えの方は、どのような番組を配信しているのかを比較してみることをオススメします。
また、パソコンにセキュリティーソフトが導入されていない場合など、セキュリティーに不安がある方には、ウイルスチェックサービスなども用意されているので、この機会に検討してみるのもいいでしょう。
サポート体制の充実
インターネット接続の際の設定などが全然わからない、といった初心者向けに、出張サポートなどのサービスを行っているプロバイダーもありますので、自分で設定するのは不安だという方は、そのようなサポート体制が充実しているかに関してもプロバイダー選びの1つとして検討した方がよいでしょう。
キャンペーンの比較
プロバイダーによっては、「○ヶ月間無料」や「○万円キャッシュバック」といった期間限定キャンペーンを行っている場合がありますので、これもプロバイダー選びの1つとして検討した方がよいでしょう。
ただ、注意が必要なのは、「○ヶ月以上ご利用の方」というような内容が記載されている場合が多いので、キャンペーン中に申し込みをする方は、それらの注意事項に関しても、くまなくチェックするようにしましょう。







