ショッピングモール出店

インターネットで、ショッピングサイトを構えようとした場合、ショッピングカート機能を取り入れてショッピングサイトを自社で開設するか、もしくはショッピングモールへの出店が思い浮かぶと思います。
どちらもできてしまうと一番良いのかもしれませんが、始めから両方というわけにもなかなかいかないですよね。

そこで、ショッピングサイトを開設するか、ショッピングモールへ出店するか、という視点で比較をしながら、ショッピングモールのメリット、デメリットを考えていきたいと思います。

ショッピングモール出店のメリット

初心者でも簡単にショッピングサイトを開設

ショッピングサイトを自社で開設する場合は、HTMLだけでなくプログラム的な知識も必要になってきます。
しかし、それが可能な方は様々なカスタマイズもでき、独自のショッピングサイトを運営できる喜びもあります。ただ、そのような知識がない、けれどもインターネットでショッピングサイトを開きたいという方には、ショッピングモールへの出店がオススメです。

ショッピングモールでは、簡単にショッピングサイトを開設するためのツールが用意されており、ショッピングカート機能にある、「買い物かご」や「決済」などのシステムも用意されているので、プログラム的な知識がなくとも、比較的簡単にショッピングサイトを開設できるのです。

ショッピングモールで集客率アップ

自社ショッピングサイトの場合、まずは集客をするところから始めなければなりません。
実はここが、初心者では一番難しいところかもしれません。
ショッピングサイトを開設したとしても、お客さんが訪れないのであれば、商品が人の目に触れることもありません。

ショッピングモールには、他ジャンルのお店も数多く開設されており、1日でも何百万人という数多くの人がショッピングモールに訪れます。
ショッピングモールに訪れた人は、商品を買う目的を持ってアクセスしているので、購買意欲も高く、うまくPRをすれば売上アップも間違いないでしょう。

ショッピングモール出店のデメリット

出店料や売上手数料がかかる

自社ショッピングサイトの場合、売上から仕入れ値、経費などを差し引いたものがそのまま利益になると思います。

国内主要のショッピングモールの出店には、月額基本料として数万円前後の出展料が必要となります。
また、月額基本料とは別に売上手数料として2〜5%前後の費用も必要となっています。
ですので、利益率の低い商品などは、ショッピングモールでの販売に向いていないということが判断できます。
何も考えずに販売をしていたら実は赤字だった…なんてことにはならないよう気をつけましょう。

多くの出店者の中に埋もれる可能性が…

大規模なショッピングモールになればなるほど、それに比例して出店者の数も多いということになるので、売りやPR方次第では目にも留まらずということにもなりかねません。
同一商品であれば、価格で比較しかねられないので、なおさらその可能性が上がることでしょう。

以上、メリット、デメリットは他にも挙げられると思いますが、主な点を挙げたので、これからショッピングモール出店をお考えの方への参考としていただければと思います。